まんまる通信

日々、人やモノや出来事をどんだけ素晴らしく捉えられるんだろう!みんなもともとまんまるひとつだって。

夫や妻をどうしても信用できないとき

このブログでは、私の師 佐藤康行さんの言葉をきっかけに、気づいたことや日々の変化を記していきます。

 

夫や妻をどうしても信用できないというのは、どこか自分の思い通りにしようという気持ちがあるからです。それぞれの生き方、それぞれの考え方があるのです。

独身のときには、個々人の考え方で生きて、個々人の考え方で相手を選び、そして結婚します。いつの日か、相手を自分のものと錯覚し、自分の思うように生きてほしい、自分の思うように行動してほしいと、見えない何かで相手を縛ろうとしているのかもしれません。本来、私たちの命・人生は、もっと自由なはずです。

愛というのは、執着する愛と放つ愛があります。執着の愛というのは、全て自分の思う通りにしようとする愛です。放つ愛というのは、なるべく相手を生かさせようとする愛です。どちらの愛で生きるかはあなた次第です。

佐藤康行

 

昨日のネットを使っての瞑想、初めて開催して参加者のみなさんの素晴らしさ伝わってきました!3時間があっという間でした。

主催者だけど参加者としても臨めたのがよかったし、いろいろなハプニング、トラブルもありましたが、幾つも課題が見えてきたのが一番嬉しいことでした。

 

さて今日は仕事で、この間病院連れて行ったご利用者様ご夫妻の様子、まさしく執着の愛の見本のようでした。

子供であってもそう、別の人格者として日々教えをいただく思いで接したい。

 

放す愛で生きると言いたいところですね。

まだまだだな〜

 

人生と数字の関係

このブログでは、私の師 佐藤康行さんの言葉をきっかけに、気づいたことや日々の変化を記していきます。

 

私たちが生きていく中で、数字というのは切っても切り離せない関係です。

時間も数字です。空間も、どれだけの広さというのを数字に表すことができます。地球が太陽のまわりを自転しながら公転しているというその回数も数字で表すことができます。私たちの心臓も脈拍として数字で表すことができます。血圧も血糖値も全て数字で表すことができます。私たちの仕事も、数字に表すことによって目標が明確になり、やるべきことがはっきりしてきます。

そのように、数字というのは、この宇宙の法則、真実、また私たちのやるべきことを明確にしてくれるのです。全てを数値化する、また数字として表していくと、私たちの生き方も変わっていくでしょう。

佐藤康行

 

今日はお休み。

早朝から瞑想繰り返して、どんどん行動してます。平日休みにしかできない役所や金融機関の窓口へ、それから修理や人と会ったりと忙しく動き回ってます。頼めることは頼む、自分がやるべきことだけにできるだけ集中して取り組んでます。

 

佐藤康行さんの言われるとおり数字に表すことで初めて評価される。

なので、お金やお客様の喜びの声もその数値の変化をみて手を打つ。

サラリーマン時代はどこか他人事だったのが、ようやく自分事になってます。

 

今宵18時から、満月の法則の瞑想3時間をネットで開催します。

遠くは、広島、四国から近くはこの東北からご参加いただき二桁越える参加者になってきました。

 

2ヶ月前に、親しい友人と2人だけで始めたのがどんどん広がってきました。

来月は、3桁の人数になる、そんな感じがします。

佐藤康行さんに教わったように、まずは受ける自分の器を心の部分で日本から世界に広げる、今夜はそんな始まりのようです。

 

とても楽しみです!

 

試練をどうとらえるか

このブログでは、私の師 佐藤康行さんの言葉をきっかけに、気づいたことや日々の変化を記していきます。

 

私たちは生きていると、何かに挑戦する場面が多くあります。スポーツマンならスポーツに挑戦をしたり、仕事に挑戦したり、結婚に挑戦したり…そのように何かに挑戦するときには必ず、それを達成したときの喜びと、もう一方では、試練が待っています。

スポーツ選手がオリンピックで金メダルをとるためには、当然、試練が待っています。それだけの練習をし、時には痛みを伴い、悩み、苦しみ、それらを全て乗り越えることで、メダルをとる喜びが待っているのです。

しかし、その試練を苦しみととるか、喜びととるかによって、その人の人生が全く違うものになります。試練を喜びととる人は、それが全部、自分の財産になっていくのです。人が見えないところでも、体を鍛えていると、筋肉として体は全部覚えています。

もし、苦しみ・試練を喜びに変えることができたら、あとは全て喜びです。この世を全部ハッピーにすることは可能なのです。

佐藤康行

 

今日はいつもと違い、早くに出勤したこともあり、書き始めが遅くなってしまった。

 

急きょ、上の指示で精神科に利用者様連れて行き、初めて診察場面に立ち会いました。

医師からは「この○○○の、本来は統合失調症や躁鬱に処方する薬で、不安な気持ちをコントロールします。

ただし副作用として、転倒や誤嚥のリスクがあります」と説明を受けたんだけど、大人しくさせる薬か…、薬でコントロールなんて…とも思いながら聞いてました。

 

今は、家族や他の利用者、職員がまいっちまってるのも事実。とはいえ、認知も進んだ方にどうしたらいいのか、今直面してる課題が本日のこの出来事を通して浮き彫りとなりました。

 

 

 

原点の心

このブログでは、私の師 佐藤康行さんの言葉をきっかけに、気づいたことや日々の変化を記していきます。

 

ありがとうございます

ありがとうございます

お父さんありがとうございます

お母さんありがとうございます

今まで本当に苦労ばかりかけてごめんなさい

私は今日から本当の親孝行をするつもりです

その本当の親孝行というのは

私が世の中に また 社会にお役に立ち

そして 本当にやりたい夢や目標を

実行することです

今までは何もしてあげられず

ただ してもらうだけの私でしたけれど

今日から私は変わります

魂の奥の底の底から私は決意しています

必ずや社会にお役に立ち

愛に溢れた人間になることを

私は今まで感謝が足りませんでした

こんな素晴らしい心と肉体という

最高の財産をいただいたのに

それを感じとる心が足りませんでした

今日、本当にそれを感じとり

今までの百倍の力を出し

素晴らしい私に

素晴らしい華を咲かそうと思います

これが本当の親孝行だと感じています

お父さんありがとうございます

お母さんありがとうございます

私は必ずやります

真心をこめて

私が病気の時お医者さんのところに真っ青になって飛んで行ってくれましたね

私が勉強ができない時は本当に心配してくれました

いたずらをして困らせたこともありました

いまだに私は心配をかけています

情けない私です

私のために白髪も増えましたね

頭も薄くなりましたね

しわも増えましたね

私は今本当の決意をしなくてはなりません

そうでなければ

きっと後で後悔をするでしょう

なにも心が解からなかった私

自分のことしか考えなかった私

本当に恥ずかしいです

 

まず私が本当にしあわせと成功をつかみとることが第一歩だと思います

今日から私には全く新しい皮膚や細胞が生まれました

人の喜びと痛みが解かるようになってきました

お父さんお母さんから受け継いだこの魂を最高のダイヤモンドとして輝かせて

次の世代に伝えていきます

私は今日から太陽になります

明るい人間になります

明るい社会を作るために

私は全力投球をします

 

佐藤康行

 

実家戻ったのは夕方でしたが、おかげで墓参りは、誰一人おらずゆっくりとご先祖様を前に感謝を口に出してきました。

 

私がいるのは父をはじめご先祖様が命を繋いでくれたおかげだとゆっくりゆっくり決意表明してきました。

 

決意表明後、右腕に忘れないようにと、ここにおるぞとばかり。

じいちゃん、ばあちゃん、おばちゃん、おじちゃん、父ちゃんに、チクッとやられてきました。

まさに 頑張れよ!

というが如く

 

蚊さん、ありがとう

忘れないよ〜、生まれ変わったよー

 

 

リハビリで最も大切なこと

このブログでは、私の師 佐藤康行さんの言葉をきっかけに、気づいたことや日々の変化を記していきます。

 

私は脳出血で倒れ、死の一歩手前までいきました。診断は「要介護度5」。。。最重度の介護を要する状態でした。

「もう、一生治らないです。」医師は私へはっきりと言いました。母も同じ脳出血で46歳に他界しています。一瞬、私は死を意識しました。

それから数ヶ月間、リハビリに励みました。
私は「治らない物に対して、なんでリハビリをするのか?」と疑問に思いました。身体が治ったら幸せになるとしたら、「一生治らない」と言われたら「一生幸せになれない」ということです。

しかし私は「満月の法則」を発見してました。
心は完全に立ち直り、生きる勇気と希望に満ち溢れました。身体はもちろん「介護度5」のままでした。


~今のそのままでも私はこんなに幸せで未来の希望に満ちている~


現状の状態と一切関係ありません。今、この瞬間から状況に関係なく幸せになれる。それが「満月の法則:こころのリハビリ」です。

私は退院したら「こころのリハビリセンターと病院」を持とうと決意しました。今、本当に東京駅前に「こころの病院」を作り、多くの方が寛解していきます。

もちろん「満月の法則」は介護にも、全てに適用できます。


佐藤康行

 

今日はお彼岸の中日。

午後から、実家の山形に行ってきます。

父やご先祖様の墓参りです。

絶妙な日に休日です。

 

「彼岸」とは、サンスクリット語の「パーラミター」の漢訳「到彼岸」の略なんですね。

煩悩に満ちた「此岸」を離れ、悟りを開き「彼岸」に達するという仏教用語

 

煩悩だらけのこの世でも悟りを開くことができるんだよ、今この瞬間からでもと師の佐藤康行より教わりました。それが『満月の法則』です。

 

おかげでいつも幸せで平穏でいられます。

この間から続く、腰の痛みも有り難いと思えます。

 

亡き父も若い頃から腰痛で痛みを堪えてたこと思い出しました。

今の施設でも、おじいちゃんやおばあちゃんの足腰膝の痛みやあちこちの痛み訴えてます。

人によっては痛みを、迷惑かけるからと言わないで堪えてるおばあちゃんも見かけます。

 

決してこの痛みも自分ひとりの痛みじゃない、他人様の痛みがわかる自分だからだと思えたら、痛みもわるくないもんだ。もっともっと他人様に優しくなれる自分がいるんだと思えてきました。

 

心の痛みがわかってあげられ、みんな満月なんだよと誰にでもわかるように伝えられる自分になるんだと心に決めました。

 

痛みも自分発見への大きなメッセージなんですね。

 

 

 

性エネルギーとは

このブログでは、私の師 佐藤康行さんの言葉をきっかけに、気づいたことや日々の変化を記していきます。

 

 

男性が人よりも出世したい、お金が欲しい、成功したいと願うのは、人間の本能の中に、「女性にモテたい」という本能があるからです。成功を目指して、「どうだ、俺はこんなすごいんだぞ」と示す、そういう本能が深層心理の中にあるのです。女性が良い服を着て、化粧をして、アクセサリーをつけて着飾るのは、男性、異性を求める本能があるからです。

もっと大きく言うならば、その深い深い真相心理は、人類がこの地球上に存続するために必要な本能なのです。食欲・性欲・睡眠欲という根本的な欲求は、その命を存続するために必要なのです。

私たちは、明日も生きていくためには、食べなければなりません。原始時代で言うなら、槍をもって餌を取りに行かなければなりません。女性は、妊娠したら子どもを産んで、子どもを育てていかなければなりません。両方とも、命に関係したことです。

男性は、女性や子どもを守るために、表に出て、命がけで獣と戦ってこなければなりません。女性は妊娠して、子どもを産むこと自体が命がけなのです。男性は女性を愛し、女性は男性を愛する、そして子どもができて、子孫が残っていく。これが根本的な本能なのです。

佐藤康行

 

昨日から、何だか変化の兆しがあって感覚的には生まれ変わりのような感じがしてます。

とあるところから、カウンセリングの相談もあってご希望者は、私の住まいの近くで受けられたらと。

 

これまでは、どうにも女性からのご相談や、女性と仕事をすることが多くて、今もそうではあるんだけども、出会う人やお話する人がどんどん男性が増えてきた、そんな印象です。

これも性エネルギーが仕事に向いてきたからなのか。

 

夏から秋物に着替える前のような、なんとも宙ぶらりんな感じで、この状態は長く続くもんじゃないそんな今日です。

粘りは情熱と同じくらい大事

このブログでは、私の師 佐藤康行さんの言葉をきっかけに、気づいたことや日々の変化を記していきます。

 

営業をしたり、仕事をするにあたって、情熱をもって努力をすることは大事なことです。それと同じくらい大事なことは、粘りぬくことなのです。

途中であきらめないこと。あきらめないでやっている人は、結果的に成功するのです。その粘り強さを忘れないでください。

佐藤康行

 

認知症のおじいちゃん、おばあちゃんたちと過ごしていると、時折凄いな〜この人と思うことが多々あって、職員によっては毎日毎日同じことの繰り返しで、いくら言っても直ぐに忘れるし、嫌になっちゃうという人もいますが、心は常に変化しているし、同じことの繰り返しの中にも、「もっとあなたが智慧を出すんだよ!」って教えてくれてんだなと思うと、いつも新鮮で臨めます。

 

なんてったって、今の今が忘れてんだからね…

 

みちのく人の雪深い田舎育ちの私たちには、粘り強いDNAが刻みこまれてるので、粘り強くおじいちゃん、おばあちゃんと対応していきます。